TOP >  引越しコラム > 一人暮らしを始める時に必要な費用ってどれくらい?

 

一人暮らしを始める時に必要な費用ってどれくらい?

[公開日]2017/02/13 [最終更新日]2018/07/12 ,,,,


null

春は多くの方が新生活を始める時季です。

初めて一人暮らしをスタートするという学生や新社会人の方も多いでしょう。

初めてとなればなおさらですが、新生活に何が必要なのか分からず、初期費用も想像できないため不安になるかもしれません。

そこで、これから一人暮らしを始める方に、あらかじめイメージを持ってもらえるよう、必要な費用について、いくつかのポイントを紹介したいと思います。

部屋探し、入居までに掛かる費用

一人暮らしを始めるにあたり、最初に行うのが部屋探しです。

まずは、通学や通勤に便利な場所をピックアップし、家賃相場を調べましょう。

その中から、自分でも無理なく家賃が払えそうなところを選び、物件を探していきましょう。

しかし、自分の希望する間取りや広さ、住環境など、物件の候補を先に挙げていく場合、範囲が広くなりすぎたり、同条件の物件が多すぎて迷うことになるかもしれません。

引っ越しまでに時間があればそれでも問題ないですが、すぐに決めなければならない場合は、場所をある程度最初から絞っておく方が良いでしょう。

迷っているうちに契約がどんどん決まり、候補の物件がなくなってしまった、なんてことにならないように注意しましょう。

次に、新居の契約に必要なお金についてです。

敷金と礼金が1か月の部屋を例とします。

この部屋を契約する場合、前払いの家賃1か月分、不動産屋への仲介手数料1か月分も含めて、おおよそ家賃の4か月分が必要となります。

さらに、家賃保証料、火災保険料、ハウスクリーニング代など、そのほかにも数万円のお金が必要です。

車があれば駐車場代や駐車場敷金も掛かります。

ただし、最近では敷金礼金がない場合もあります。

しかしその場合でも、前払いと仲介手数料の家賃2ヶ月分で済むわけではなく、鍵交換や部屋メンテナンス代などの別の名称で費用がかかる可能性が高いので、やはり家賃4ヶ月分が目安と考えておくと良いでしょう。

このお金は不動産屋での契約までに必要となります。

物件によって条件は違いますが、よく確認して比較検討しましょう。

併せて読みたい



引っ越し作業の経費と必要な手続き

部屋が決まったら、次は引っ越しです。

引っ越し業者に依頼する場合、ネットの一括見積もりが便利です。
口コミなどを参考にし、費用と相談しながら見つけましょう。

何社も見積もりを取れば、値引き交渉をすることもできますし、自分の荷物量に合ったプランも見つけやすいでしょう。

距離によっても相場は異なるので、引っ越し料金の目安はいくらと断定できませんが、近距離であればレンタカーを借りるのと同じくらいでできる業者もあります。

荷物が少なければ、車を借りて自分で運ぶという方法もありますが、引っ越し業者に任せれば体力的にも楽ですし、引っ越しの作業以外の時間も作れます。

忙しい方やお金に余裕がある方は、業者にお任せする方がいいでしょう。



そして、忘れてはいけないのが、電気、水道、ガスの手続きです。
実家から出る場合は、これらの停止手続きは必要ありませんが、使用開始手続きは必ず行わなければなりません。

分からなければ不動産屋に事前に聞き、引っ越し後にすぐに使えるよう進めてください。

家電製品について

次に、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、炊飯器、掃除機などの生活に必要な家電製品についてお話します。

まずは、部屋に備え付けられていることもあるので確認しましょう。

照明器具を買う必要がないかもしれませんし、エアコンなどがなければ逆に買う必要があります。

実家から持って行く場合や友人から譲り受ける場合もあるでしょうから、何を購入しなければならないか事前に確認しましょう。

家電量販店では、一人暮らし用のお得なセットが売られていたりするので、上手く利用すれば費用を抑えられます。

ベッドなどの家具について

新しい部屋には家電以外に家具も必要です。

テーブルやカーテンなどのインテリアのほか、ベッドや布団などの寝具、テレビ台やデスクなど、必要なものは人によって変わります。

家電と同様に、最初に購入しなければならないものが何かを確認しましょう。

住み始めてからでも間に合うようなものは後回しにした方がいいです。

無理して全部揃えれば、それだけ費用が掛かります。

また、引っ越し前に購入すると、それらを移動しなければなりませんから、引っ越し料金を節約するのであれば、日時を指定して引っ越し先に配送してもらうか、引っ越し後に揃えるようにしましょう。

日用品や食料品について

家具のほかに、調理器具や食器、掃除道具などの日用品や食料品も必要です。

これらは消耗品が中心になりますが、家具などと同様で、新生活をスタートするうえで困らない程度の必要最低限のものだけ、まずは買い揃えることが重要です。

トイレットペーパーや、自炊をするのであればお米などは始めから必要ですが、すぐに使うか分からないような調理器具や調味料、掃除道具などは使うときに買うようにしましょう。

併せて読みたい


まとめ

null

新生活のスタートには、一人暮らしであっても数多くの物が必要となります。

一番大事なのは、引っ越し後すぐに必要なものが何なのかをしっかり把握することです。

そして、後で購入すべき物とあわせて、リストアップしてスケジュールを立てましょう

家賃や引っ越し作業の経費は想像以上にかかります。

もちろん余裕があれば問題ありませんが、費用を抑えていくにはそれ以外のものを削るしかありません。

何もかもすべて新品で揃えていくのは理想です。

しかし無計画では、後で自分が苦しむだけです。

住み始めれば必要なものが変わるかもしれませんし、必要だと思って買ったものが結局いらなかった、なんてこともあるかもしれません。

新生活にかかるお金を節約するために、繰り返しとなりますが、リストアップとスケジュールをしっかり立てましょう。

 

TOP >  引越しコラム